沿革 |
1985年 |
潟Aストロとして、川崎市川崎区堀之内にて事業開始。 |
1990年 |
ソニー株式会社と取引を開始。共同開発、設計業務に携わる。
その後、AVシステム開発、ソフトウェアの開発に業務を拡大。 |
2002年1月 |
ソニー株式会社の共同開発部と、田中電気株式会社のAVシステムの
設計部門を株式会社アストロノーツとして分割。
神奈川県川崎市多摩区登戸に本社を設立。
ソニー(梶jの業務(高周波関連、モニターTV,プロジェクター等の設計及び液晶TVのEMC、性能評価、海外工場立上げ業務)に携わる。 |
2002年6月 |
沖縄県「美ら海水族館」の音響システムの開発に携わる。 |
2003年8月 |
液晶TVのEMC業務拡大。(ブラウン管から液晶へ) |
2007年4月 |
神奈川県川崎市多摩区登戸に、「アストロノーツ登戸EMCサイト」
(3mサイト:2基)を稼働開始。FCC、VCCI認証取得。 |
2009年9月 |
自動ドア事業、中国支社(アストロン有限公司)設立。 |
2012年4月 |
(現) 株式会社イーオータマと協業開始。 |